サンプルインタビュー

バレーひと筋だった人生、新しい自分を見つけたかった

– 質問のスタイルはこうですが、こういった撮影は初めて?

お客様名:貿易会社の事務として、国内と海外のお客様を繋ぎ、貨物船がきちんと目的地に到着するためのオペレーションを行うなど、英語力を活かして仕事をしている房州由佳さん。高校を卒業するまではバレーボール一筋の人生で、その後の学生時代も海外にも英語にも興味はないし、仕事も特に明確なキャリアプランは持っていなかったと言います。そんな房州さんがなぜ、「英語を話せるようになるために」努力することを決め、人生の選択にも英語が影響するようになったのか、背景や思いについてお話をうかがいました。
そんな中、リンクはこんな感じに表現されます

H3の見出しはこんな感じです

各項目の使い方

コンテナ名はdiv#interview_container
横幅はPCだと740px、モバイルだと90%です
H1はタイトルに使われています。#article_title
見出しはH2、H3まであり、H4以降は未対応です。
質問はp.qです。
話者の名前を入れたい場合はp > spanで色が変わります。複数名には対応していません
リスト表示は通常のコーディングでul > liで問題ありません。
画像の配置は今のところ自由になっています。

小学校2年生からバレーボールを始めた私は、高校もスポーツ推薦で進学し、高校を卒業するまでバレーひと筋の人生を過ごしてきました。ずっとバレーの事だけを考えてきたので、これといって将来の夢は無く、自分が大学へ進学するイメージが持てませんでした。だから卒業したら結婚する、というのもいいなと思っていました。ただ、進学校に通っていたので、周りの友達から影響を少なからず受け大学には進学したのですが、入学した大学にはバレーの部活が無かったため、生活の中心からバレーが無くなったことで、なんの目標もなく大学生活を過ごしていました。